ツコウニュース

第3回つわのスープで1年生の長嶺彩恵さんが優勝しました!

2020.06.18

5月16日(土)にオンラインで開催された第3回つわのスープで、1年生の長嶺彩恵さんが優勝しました!

 

 

つわのスープとは、「津和野町を挑戦し続ける町にしたい」という思いから2019年に誕生したリアル・クラウドファンディングのイベント。(詳しくはつわのスープのfacebookページをご覧ください。 )

 

クラウドファンディングの仕組みをインターネット上ではなく、町単位で、顔の見える距離で行うため、”リアル”クラウドファンディングという名称で展開されています。

数名の発表者が同じ空間にいる参加者に対しプレゼンテーションを行い、その場で応援者を募るというイベントですが、今回は新型コロナウイルスの影響でオンラインにて開催されました。

 

長嶺さんにつわのスープ参加への思いや、プレゼンテーションの内容、そしてこれからの活動について紹介してもらいました。ぜひご覧ください!

 

〇つわのスープに参加したきっかけは、中学校の先生に「津和野を舞台にしたアニメーション映画を作りたい」と相談したことです。まず何からしたらいいのか分からなかった私に、その先生は「タブレットがあれば映画も作れると思うから、つわのスープに参加して活動資金を募ってみたら?」と言ってくれました。お金を集めるのも、ひとつの目的ではありましたが、私は、津和野やアニメーション映画に対する自分の思いを知ってもらいたくて参加しました。

 

プレゼンテーションでは、「津和野の魅力をアニメーション映画で伝えたい!」ということを、イラストを交えて発表しました。

過疎化が進み、30年後には人がほぼ居ない状態になっているかもしれない津和野。そんな津和野の文化や伝統、自然豊かで綺麗な街並みを、アニメーション映画を通してたくさんの人に伝えて、残していくことを目的にしています。

 

これからは、SNSなどを使って呼びかけたり、四コマ漫画を描いてSNSにアップしたり、アニメーションを作成する技術を学んで、短編集をYouTubeで公開したりしようと思っています。

 

まだできてはいないですが、作品のファンになってくれるのが一番の応援になるので、よろしくお願いします!

また、アニメーション映画に興味があるよという方は、ぜひ長嶺まで声をかけてください!

 

さえちゃん写真

 

〇参考:「つわのスープ」の流れ

①町を元気にするためのアイディアを持った人が参加者の前でプレゼンをする。

②全員のプレゼンが終わった後、軽食を食べながら歓談の時間をとる。

③歓談中に、参加者は一番応援したいと思ったアイディアに一人一票投票をする。

④イベントの最後に開票し、優勝者には参加費として集められたお金が全額贈られる。

⑤優勝者は、集まったお金をアイディア実現のための資金とする。