総合的な学習(探究)の時間

津和野高校では、1、2年生の「総合的な学習(探究)の時間」を、T-PLANという名前で一貫したプログラムとして設計・運営しています。
そのミッションは、生徒の「一歩」を後押しする様々な体験や気づきの機会をつくること。その中で、それぞれのペースでの「自分への理解」を深めてほしいと願っています。自分で考えること、判断すること、創り出すことを求められる「答えのない時代」ですが、一方的に「自分で考えなさい」と突きつけるのではなく、まずはその土台となる自己理解に力を注いでもらいたいと思っています。

  • 一回約2時間半の選択制講座の中での様々な体験や、大人との出会いを通して、自分の中の「やってみたい」の気持ちに気づいていきます。

  • 生徒と同数の地域の大人の方に学校にお越し頂き、1対1で話す・聞くを繰り返す中で、対話の楽しさに気づき、コミュニケーションへの自信をつけていきます。

  • 実社会につながる選択制課題解決プロジェクトに取り組む中で、社会の課題や出来事を自分ごと化していきます。

  • 体験を「深い学び」にかえるため、ふりかえりを戦略的に蓄積していきます。

ツコウのオトナ

津和野高校では、教員以外にも様々なオトナが生徒と関わり、サポートしています。高校と地域社会を結ぶ高校魅力化コーディネーターが3名学校に常駐している他、津和野町の教育コーディネーター、町営英語塾HAN-KOHの講師やスタッフなど、全国から集まった若者たちが高校生を支えています。
そして、生徒の保護者の方々はもちろん、津和野に住むオトナの方々もサポーターとしてツコウ生の活動を支えてくれています。