学校長メッセージ

感動が人を作り、出会いが心を変え、人生を変えていく。

西周や森鷗外といった日本の近代化に貢献した人材を輩出した文教の町津和野。そこにある開校109年目の学校が津和野高校です。「感動が人を作り、出会いが心を変え、人生を変えていく」という私の思いを込めて、教職員、高校魅力化コーディネーター、町営英語塾スタッフ、インターン大学生など人の厚みのある「津和野モデル」ともいえる教育環境で、地域の力をかりながら共に学び、共に喜び、地域が元気になるような活動を推進しています。
全校生徒208名という中山間地の小さな学校ですが、3年間で生徒数が50名以上増えました。少人数だからできるきめ細かい学習・進路指導をはじめ、創造的な実践活動、全国大会を目指す部活動、海外留学など主体性をもったマイプロジェクトに取り組む生徒の「やりたい、なりたい」を教職員、スタッフ一同が全力で支援する学校です。

島根県立津和野高等学校
校長 宮本 善行

学校の目標

津和野に学ぶ 津和野を知る 津和野と生きる

目指す生徒像

コミュニケーション能力を高め、自他を等しく大切にする生徒

学ぼうとする力、学ぶ力、学びを活用する力を身につけている生徒

基本的なマナーや生活習慣が身についている生徒

教育目標

  • 社会貢献

    主体的に社会に参加し、共感・共生の精神に立ち、豊かな人間関係づくりができ、協働の力で課題解決ができる人の育成

  • 生き方の
    基礎力

    学ぼうとする力・学ぶ力・を養い、学びを活用する力を身につけ、自立して社会生活を営む基礎力を養い、未来を切り拓くことができる人の育成

  • 豊かな心と
    健やかな体

    主体的に行動ができる力を養い、明るく豊かな心を持った心身ともに調和のとれた人の育成

  • グローカル
    人材

    地域の財産となる人材育成。

学校沿革

新しい日本を創ろうとした西周・森鷗外の情熱は、今も、その後輩である津高生の心に脈々と流れています。 生徒一人ひとりの情熱を限りなく応援し、それぞれの夢の実現に向け、日々の教育活動を展開しています。

明治41年(1908)津和野高等女学校設立
大正14年(1925)旧制津和野中学校設立
昭和23年(1948)旧制中学校を津和野第一高校、高等女学校を津和野第二高校と改称
昭和24年(1949)第一高校と第二高校を統合し、島根県立津和野高等学校となる
昭和27年(1952)商業科新設
昭和28年(1953)家庭科新設により、三科併設の綜合高校となる
昭和29年(1954)定時制六日市分校設立
昭和33年(1958)創立50周年記念式典
昭和54年(1978)新寄宿舎「つわぶき寮」開寮
平成 2年(1990)第72回全国高等学校野球選手権大会出場
平成20年(2008)創立100周年記念式典
平成29年(2017)創立109年目

校歌

作詞:川上 清吉
作曲:長岡 敏夫

  • 万朶の花と夢咲きて
    かすみも匂うあけぼのを
    憧憬わかき生命もて
    誰か周の学を承け
    鷗外の筆継ぎゆかむ
  • 緑の肌輝へど
    燃ゆる大地の情熱は
    永遠にひそめてゆるがざる
    秀峯青野仰ぐとき
    祖国の運命思はずや
  • 残照遠き城山に
    伝統うすれ紅葉は
    濁世の塵に混れども
    仰げ自由の空高く
    真理の星はきらめくを
  • 月しろがねの雲の面に
    映ゆるわれらの純情を
    こぞり学ばむ校舎よ
    道義は強く愛ふかく
    若き世紀を歩まなむ