ツコウニュース

ツコウ生のマイプロジェクトを紹介します!

2022.03.22

マイプロジェクト(マイプロ)とは、「主体性」をもって、つくりたい未来に向けて「アクション」を行っていく、学びのプロセスです。

 

マイプロジェクト(マイプロ)について詳しくはこちら

 

 

多くのツコウ生がマイプロに取り組み、様々な活動を行っています。

今回は、2月4日(金)に開催されたマイプロジェクトアワード島根県Summitに参加した3つのプロジェクトについて紹介してもらったのでぜひご覧ください。

 

マイプロジェクトアワード島根県Summit参加の記事はこちら

 


 

【元気いっぱいポンポンプロジェクト】

 

ポンポン!こんにちは!津和野高校2年生の岡野萌花と深田恵未です。

 

私たちのプロジェクトは「元気いっぱいポンポンプロジェクト」といいます。このプロジェクトは、お米を若い人中心により興味をもってもらい、ありがたさを知ってほしいといった思いで行っています。

 

具体的な活動内容としては、ポン菓子の商品開発として、フレーバーを考えたり、ポン菓子の新しい食べ方を考えたりしています。

ポン菓子とは、昔から駄菓子屋さんで売られている人気商品で、お米に圧力をかけてから一気に開放して、ふんわり膨らませたお菓子です。私たちが、フレーバーを考えたりしているポン菓子は、津和野町で農家レストランを営んでおられて、今回のプロジェクトにも大きく関わっていただいている方が、ヘルシー元気米のPRの一環としてこだわって作られている商品です。

 

また、ヘルシー元気米を使った商品をイベントに出品したり、お米のグランプリを開催したいと考えています。

*ヘルシー元気米とは、津和野町で作られているお米で、津和野町〜益田市に流れている高津川の美しい水と豊かな自然によって作られています。そして、農薬や化学肥料に頼らずに作られた有機米です。

 

そして、ポン菓子の商品開発実現のために私たちは農家ステイをしたいと考えています。農業をやったことがないので、実際に農家さんのお家に泊まらせていただき農業の体験がしたいです。

 

 


 

【 Just do it! 】  2年生 板垣陽祐

 

「津和野文化祭」というイベントの開催を企画しています。このイベントは、地域間の交流の促進、高校生の存在のアピールが目的になっています。

 

自分が地域で活動していく中で「交流」というものが津和野において欠如していると感じました。

そこで、地域の様々な人が入り混じり、自分の好きを通して人と交流することの「喜び」、人と楽しみ共有することの「喜び」、人に感謝される「喜び」を分かち合えるこのイベントを企画しました。具体的な内容として3つのプログラムを考案しました。

 

1つ目は「トークセッション」です。

名前の通り対話を通して交流してもらうプログラムです。自分のことを言語化し相手に伝える、相手の話すことに耳を傾ける、そうした日常生活に欠かせないことを、関わったことのない人とすることで新たなものが発見できます。

 

2つ目は「昼食」です。

昼食の時間も食を通した立派な交流です。ここでは地域の飲食店であるSome moreさんに協力してもらっています。津和野の食を楽しんでもらうひとつのアクティビティにしたいと思っています。

 

3つ目は「高校生企画」です。

ここでは部活動の仲間に協力してもらっています。一人一つ企画を持って、津和野を舞台に色々な場所でブース的に企画をしてもらいます。「音楽で交流しよう」や、「ボードゲーム大会」といった企画があり、参加者は自分の好きなものを選択して趣味嗜好の近い人と交流してもらう体験型企画です。

 

以上、3つのプログラムを中心にまだまだ楽しめるようなアクティビティを構想しています。開催時期は社会の状況を見て、新型コロナウイルスの影響が収まってから大々的に開催したいと思っています。

 

自分の「好き」を通して交流する場、津和野文化祭。開催したときはぜひぜひ参加してください!

 

some moreさんにて

 

 

 


 

【365〜高校生を全国とむすぶ〜】  2年生 四ノ宮有理沙

 

 地域みらい留学365という新しい制度で一期生として島根に来てから、県外生や地元の子と出会って、変わっていった自分の経験を色々な人に知ってもらいたいという思いが日に日に強くなっていました。

留学するまで想像できなかったことや心情の変化を伝えることによって、地元だけが世界じゃない、自分から動けば全国に友達を作ることができるし自分の世界を広げることができることを知ったため、同年代の子たちにも知ってもらいたいという思いから、この伝えるプロジェクトを立ち上げました。

 

自分がどのように365を知ったかなど一年前の自分を思い起こし、365を自分から知った場合、どうしたら自分ごととして興味を持ってもらえるのかを考えています。

365の事務局の方に相談に乗ってもらって、365の制度を考案した方に繋げていただいてお話を聞いたりプロジェクトの意見をいただいて今後に活かす事ができています。また365一期生の同期とともに活動報告ができるようにミーティングなどを計画しています。

 

最初は一年では物足りず、来年も津和野にいるためにどうしようか思い詰めた結果、島根県の教育委員会に直談判しに行こうという大胆なプロジェクトでした。しかし今後を考えて、自分が島根に残るより、元の学校に戻ってからどのように行動していくかが重要だと気が付きました。

 

そのため、365の留学を戻ってからも広める活動をすべく計画を変更しているのですが、残り少ない今年度を充実したものにし、在籍校に戻った後も留学した経験が良いものだったなと自分自身の記憶として残るように活動していきたいと思っています。

 

しまね高2留学365の事務局の方とのオンライン相談の様子

 

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