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「JAM the 19th」インタビュー③(吹奏楽部編)

6月12日(日)に開催される文化部合同公演「JAM the 19th」の取材をしました。

今年度のJAMはいったいどのようなJAMになるのでしょうか?

吹奏楽部の2年生、石川さんにお話を伺いました!

 

ーJAMに向けた活動の中で感じたことは?ー

 

石川:協力です。大きなイベントをやるのに欠かせないのは協力だと思いました。JAMをやっていく中でできないことがあっても友達や先生、JAMに関わってくださっている大人の方たちの協力で乗り越えられることができました。みんなが協力すればどんなこともできると感じました。

 

 

ー石川さんにとって部活(吹奏楽部)はどんなところですか?ー

 

石川:毎日やっていると、とても疲れるし辛いものでもありますが、一日無いと何かが足りていないような気がするものです。達成したときはとても嬉しいです。部活はそんな場所です。

 

ー部内で起きたミラクルとは?ー

 

石川:心が通じ合ったこと。

 

ーJAMを観に来てくださる方々へ、どんなものを届けたいですか?ー

 

石川:驚きと楽しさです。今年のJAMはいつものJAMよりひと味違うと思います。去年より部活動での仕込みの量も多いので観に来てくださる方々には驚きを届けたいです。そして楽しさもたくさん届けたいです!

 

ー最後に一言お願いします!ー

 

石川:いろんな辛いこともありましたが仲間とともに頑張ります!

 

 

公演の詳細につきましては下記の記事をご覧ください。

文化部合同公演「JAM the 19th」のご案内