3月28日(金)~30日(日)に開催された「全国高校生マイプロジェクトアワード2024」全国Summitに、本校2年生の原田友暉さんが出場しました。
<原田さんのコメント>
私は東京大学伊藤国際学術研究センターで行われた「全国高校生マイプロジェクトアワード2024」全国Summitに、島根県代表として出場しました。
今回初めての経験が多く、本当にいい機会だったと感じます。初めての飛行機、初めての東京、初めてのモノレール、初めての全国大会。少しの緊張とたくさんのワクワクを胸に東大の門をくぐりました。
28日はKick Off Dayで各ホームチームでアイスブレイクをしました。僕のホームチームは群馬県と熊本県の人たちでした。とても面白い人たちで、たくさん話しかけてくれて、すぐに打ち解けることができました。ホテルへ行くバスでも京都府の人と話したり、翌日の朝のバスでは和歌山県、大分県の人と話したり、沢山の方と関わることができました。
29日のDay1では、はじめのところで代表挨拶を務めさせてもらいました。そして午前の部と午後の部で計2回プレゼンをしました。これまで行ってきた灯籠流しのプロジェクトをしっかり発表することができました。午後の方では質疑に対して言葉に詰まらずしっかり答えることができました。そして同じブースの宮城県、東京都、広島県の人の発表も聞き、アイディアや、話し方などを学ぶことができました。そしてDay1の最後に各グループごとに評価とコメントをいただきました。自分のプロジェクトには「この中で一番質疑応答ができていた」と言ってもらうことができました。スライドに力を入れていた自分に違う視点で評価をしてもらい、新しい気付きを得ることができました。結果としてはDay2に残ることはできませんでしたが、「悔しさ」よりも「楽しい」で心がいっぱいでした。その日の夜には宮崎県、長野県、富山県、同じブースの広島県の人と仲良くなりました。
30日のDay2では共創セッションに参加し、山形県の人と一緒に行いました。質問やアイディアなど、ファシリテーターさんと皆で考えました。午後からは選考を突破した代表6組のプレゼンを見ました。そこからもたくさんのことを学びました。
今回のこの機会は本当に自分にとってものすごく価値のある、いい経験になりました。新しい友達、思い、感情など飛行機に乗せれないくらい得ることができました。最終日は寂しい気持ちでいっぱいでした。仲良くなった友達とはまた会うことを約束しました。そして津和野に帰って、今年の灯籠流しに向けてまた頑張っていきたいと思うことができました。そして「1年後、もう一度あの全国大会の場に立つ」という目標ができました。そのために今年の灯籠流しを成功させること、後輩と連携して灯篭流しを続けていくことを重点的に取り組みます。
「灯篭流し復活プロジェクト」に協力してくださった皆様のおかげで、今回このような素晴らしい出会いや経験をさせていただきました。ありがとうございます。今年も頑張っていくのでご協力よろしくお願いします。

