1月28日(日)に松江市総合文化センター プラバホールで開催された松江プラバ室内合唱コンクールに参加してきました。
部長の髙杉咲桜さんの感想を紹介します。
「審査員の方々にも厳しいコメントを頂き、これからどういう意識で練習をしていけば良いのかがわかりました。プラバを終えての反省では、自分たちの演奏をCDで聞いて皆で感想を共有しました。感想として、緊張感のある本番を意識した練習は大事、ハモるところはきれいだった、などがでました。今回の課題を踏まえてこれからのコンクールや地域の行事など一つ一つ丁寧にやっていきたいです。」
コンクールでは、指揮者がいない中での演奏だったので、歌う時にメンバーがお互いに目を見あって緊張をほぐしました、と話してくれました。
合唱部のみなさん、コンクールお疲れさまでした!