高校2年生の1年間、地域の高校に留学する「地域みらい留学365」という制度が今年度から始まりました。
都会では味わえない本物の自然や文化に触れ、新たに出会う友達や世代を越えた多くの仲間たちと共に、地域ならではの魅力を肌で感じ、生きた課題に向き合う1年間。こうした経験を通し、その後の高校生活や人生にも繋がるような、「自らみらいを創る力」を育むというものです。
この4月からツコウの仲間となった2人をご紹介します!
〇小野寺 柊太郎さん (穎明館中学・高等学校より)
小説を書くために津和野に来ました。積極的に色々なことに参加し、たくさんのことを吸収して、充実した一年にしたいです。
〇四ノ宮 有理沙さん (恵泉女学園中学・高等学校より)
私は色々な方々と関わって視野を広げるためにきました。地域の方と沢山関わりたいです。