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町の一員として。復興祭つわのあかり

7月28日、津和野町では『つわのあかり』のイベントが開催されました。

 

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2年前の2013年7月28日、未曽有の豪雨が津和野を襲いました。

津和野川が氾濫し、土砂崩れが起こり、多くの家や道路が流され、

JR山口線も不通となりました。

 

 

昨年秋、山口線は開通し、崩れた道路もほぼ修繕されましたが、

依然として、復旧復興していない農地や自然環境も残っています。

 

 

依然と変わらない姿を取り戻すために、また、より良い津和野の未来のために

復興祭~つわのあかり~を盛り上げようと、今年は約50人の津和野中・高の生徒が

参加しました。

 

 

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ツコウ生は、イベントで使うぼんぼりを、津和野中学校の生徒と共に作り、

会場にキャンドルライトを設置して準備。

 

 

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そしてイベントが始まると、司会やインタビュアーとして盛り上げました。

 

 

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こうして地域の方々や中学生と共に、町のイベントに関われること、

これこそがツコウの魅力であり、生徒たちにとって貴重な経験になると思っています。

 

 

たくさんの人と関わり、自分には何ができるのか、何がしたいのかを考える。

その積み重ねこそが、人生を生きる力に変わると信じます。

 

 

津和野の復興と、ツコウ生のさらなる成長を願う。

そんな“つわのあかり”の夜でした。

 

 

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記事作成:魅力化スタッフ 中辻&Atsuko

ツコウPERSON ~松原真倫②~

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シルエット1敏腕ネクラ塾講師・ちばさんをヘッドハント

 

 

僕が初めて津和野に行ったのは2014年2月のこと。
そこで津和野町役場の担当者の方と面会をして、僕の津和野高校でのメインの仕事が
2014年4月に開塾する、町営英語塾の運営担当ということになりました。

 

 

僕は塾でアルバイトした経験もなく、こんなド素人を担当にするってどういう神経なのか、
とも思いましたが、頼まれたことなので本気でやることにしました。
そこで担当の方に
「講師やスタッフの方とはいつ会えますか?」 と聞いたところ、
「実はまだ一人も決まってないんよ〜」 とのまさかの返事が。。。
ちゃんと確認すると、僕のほかに講師2名、運営スタッフ1名の枠があるとのこと。

 

 

“2ヶ月以内に3人入れないといけない?うそだろ!
運営担当って言ったって、何も運営するもんがないじゃないか!!!”

 

 

生まれて初めて目の前が真っ暗になるという体験をしました。
そんなこんなで僕の津和野に関わる初めての仕事は、塾講師探しになったのです。
塾講師のイメージについて、純二さんと話したところ、
「津和野高校は学力の幅が広いので、難関大学の受験指導から
中学校レベルの補習指導までできる人が良い」と言われました。

 

 

“そんな能力がある人を2ヶ月で津和野に連れてこられるはずがないだろう。”
そう思いつつも、本当にそんな人がきてくれたら津和野高校の生徒にとっては
素晴らしいことだと思いました。

 

 

講師探しを始めてすぐに気づいたのは、
『難関大学の指導ができる塾講師は星の数ほどいるが、勉強が嫌いな子や
苦手な子に寄り添い粘り強くサポートできる塾講師の数はとても少ない』
ということでした。

 

 

そこで僕が目をつけたのが、僕の親しい後輩のアルバイト先だった
『不登校や引きこもりの子どもたちの再チャレンジを支援する学習塾』の
講師をしていた千葉慶太郎さん。
千葉さんは、何年も学校に通えていない子どもたちを、もう一度受験のレールに
乗せて、次のステージに押し上げてきたという実績を持っており、
この人以上の適任者はいないと考えました。
さっそく話をする機会を得て、

 

 

「島根の小さな高校で町営塾を立ち上げてくれませんか?」
「返事は2週間でお願いします。」
という無茶苦茶なオファーをしたにも関わらず、千葉さんは真剣に聞いてくれました。

 

 

そして何と、ほんとうに2週間足らずで、千葉さんから
「一緒にやらせていただきたいと思います」という連絡が来たのです。

 

これは本当に奇跡でした。

 

千葉さんは、
「おれ基本ネクラなんで、暗い子の気持ちとか、壁にぶち当たっている子の気持ちが
よくわかるんすよ。そういう子も自分の居場所だと思えるような塾をつくりたい。」
と言ってくれました。
日本で津和野にしかない、超オリジナルの塾ができる予感でワクワクしました。

 

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H26年4月、着任当初の(左から)松原、山本、千葉

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シルエット3ひきこもりの天才後輩・ヤマタツを引っ張りだす(1)

 

 

千葉さんが津和野に来てくださることになり、全く白紙だった町営塾計画に
光が差してきました。残る課題は講師1名、スタッフ1名を確保すること。
スタッフ枠には、僕がどうしても入れたい超優秀な人材がいました。

 

 

彼の名は山本竜也、通称ヤマタツ。
僕が大学・大学院と7年付き合った後輩で、研究プロジェクトの修羅場を一緒にくぐり抜け、
寝食をともにし、何度も好きな女の子を取り合った(僕が毎回勝つw)年下の大親友。

 

いちど聞いたニュースはすべて頭に入り、解説を頼めばどんなテーマも
池上彰ばりのトークでわかりやすく説明できる頭脳を持っていた彼は、
僕の周りで最も「天才」という言葉に近い人物でした。

 

その一方で、家事や整理整頓は一切ダメ。
一人暮らしの家はゴミ屋敷。
人見知りで初対面の人の目を見ることができず、
アイドルグループにありったけの持ち金をつぎ込んでしまう。
という超ダメ人間の一面もある、何ともチグハグなかわいい後輩でした。

 

 

僕は津和野に行くことを決めた段階で、
“絶対にヤマタツを連れて行きたい!”
と思ったのですが、
当時の彼は津和野に来て仕事をできるような状況ではありませんでした。
彼はそのときすでに半年間ほど「ひきこもり」の状態だったのです。

 

 

実はヤマタツは持ち前の人見知りを発揮して就職活動で大苦戦し、
深く深く落ち込んでしまっていたのでした。

 

 

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大学院時代、(左から)松原と山本

 

 

もともと彼は超難関で知られる大手外資系金融機関のインターンに受かったり、
外資系コンサルティング業界の最王手の筆記試験を簡単に通過したりと、
頭脳的には超一流企業でバリバリ働く力を持っています。
しかし人見知りと自己管理の苦手さが足を引っ張り、彼の本来の実力や魅力が
伝わる前に、選考レースから落とされてしまうことが繰り返されたようです。

 

 

彼の就活トラブルは星の数ほどあるのですが、例えば、
ヤマタツと同じ会社を受けて、面接場所で鉢合わせになった別の後輩から、
「かなり離れたところにいるヤマタツの声が面接会場全体に響き渡っていたんですよ…」
という話を聞きました。
緊張のあまり声のボリューム調整を誤り、いつもとてつもなく大きな声で
面接の受け答えをしていたようです。

 

他にも、面接に遅刻しそうになり雨のなかで、
走って駅で大転倒してスーツをダメにした話とか、
面接の直前にかばんのなかで午後の紅茶をぶちまけ、
ミルクティーの匂いをさせながら面接に望んだ話など、
ネタは尽きません。

 

 

いまとなっては笑い話ですが、当時の彼からすれば本当に辛いことばかり
だっただろうと思います。
そして失意の不採用ループのなかで9月を迎え、ついに「持ち駒」が尽き、
そのまま彼はひきこもり生活に突入してしまうのです。
次号へつづく。。。

 

 

次号:「ひきこもりの天才後輩・ヤマタツを引っ張りだす(2)」

 

ツコウPERSONは、
津高の魅力的過ぎる“人”を紹介する
web広報誌です。

PDF版はこちらから

 

白熱球技大会!勝者は益田地区大会へ

7月2日、白熱の球技大会が行われました!

毎年、1~3年生クラス対抗で全9クラスが

バレーボールとバスケットボールのチームに

分かれてトーナメント戦を戦います!

 

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毎年、2年生 vs  3年生のバトルはまさに下剋上。。

勝ちたい!負けたくない!そんな感情が爆発する戦いになります!

 

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球技大会-080

 

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毎年優勝チームは、益田地区大会に出場するため、通常授業を公欠して

他校と対戦できるので、気合も入りまくりですw

 

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応援も力が入ります!

 

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今年の勝者は、

バレーボール男子 3年2組

バレーボール女子 2年1組

バスケットボール男子 3年1組

バスケットボール女子 2年1組

となりました!

今年もいろんなドラマがあり、嬉し泣きあり、悔し泣きありの1日でした!

生徒たちの良い思い出になったことと思います(*^_^*)

 

そして、勝ったチームは約束通り、7月8日に行われた益田地区大会に出場してきました!

 

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地区大会では、益田高校、益田東高校、明誠高校、翔陽高校、吉賀高校と全6校で対戦。

どの学校も全力で戦っていました!

 

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今年は入賞を逃しましたが、来年はぜひバスケもバレーも優勝を狙っていきたいと思います!!

 

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記事作成:魅力化スタッフAtsuko

ツコウPERSON ~松原真倫~

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シルエット1金髪高校生だった僕

 

15年前の4月の話です。高校の入学式の朝。

母と父は僕の顔を心配そうに覗き込みながら、せっせと手を動かしていました。

彼らが手に持っていたのは眉墨。

両親はなくなってしまった僕の眉毛を「修復」してくれていました。

 

ほぼ校則ゼロの高校を選んで入学した僕は、入学式の前日に意気揚々と髪を金色に染め、

調子に乗って眉毛も脱色。

そうしたら眉毛を脱色しすぎて毛色が金色になってしまい、恐ろしい人相になってしまいました。

放任主義だった両親もこれは流石にヤバイと思ったらしく、「せめて眉毛くらいは……」と

入学式の朝、僕の眉毛を書いてくれたのでした。なんとも情けない話です。

そしてその15年後、金髪眉なし高校生だった僕が森鴎外や西周を輩出した

歴史ある町の県立高校で仕事をさせてもらっているのですから運命とは不思議なものです。

 

僕は2014年4月に、生まれてから28年間過ごした東京を離れ、島根県津和野町に移住しました。

東京にいるときは、大学院の博士課程に在学しながら政治学の研究者を目指していて、

仕事は大学の講師として大学生に授業をしたり、国の研究機関の研究員をしていました

(高校を卒業してからはわりと真面目に生きていたのです)。

 

「研究者として世の中に貢献したい!」という思いで大学院まで進学したものの、

あるとき自分が研究の世界で世の中に貢献するには何年もの時間がかかることに気づき、

研究への思いがポッキリ折れてしまいました。

甘っちょろい考えだと思われるかもしれませんが、僕には日々「自分は誰かの役に立っているんだ」と

思いながら仕事ができるような環境が必要だったのです。

 

松原真倫高3

高校3年生の時

 

 

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シルエット2 津和野との出会い

 

研究へのモチベーションが下がり、悶々とした日々を過ごす中で僕は新天地を探していました。

そんなある日、友人が開いたパーティーで、大学の同期のプレゼンを聞く機会がありました。

彼は島根県の津和野町という小さな町に大学生や若手社会人を送り込み、地域の活性化で成果を上げていました。

彼の話を聞いたあとに、直感で「彼となら自分の理想としていた仕事ができるかもしれない」と思い、

その日から津和野で仕事をする自分のイメージがどんどん膨らんでいきました。

(実は島根にも津和野にも一度も行ったことがなかったので完全に妄想でしたが笑)

 

しかし、自分のなかでは島根に行くということは、研究者への道をドロップアウトすることと同じでした。

そのことを考えると、ずっと僕の研究を応援してくれていた研究者である両親、

心から尊敬していた大学の指導教授に本当に申し訳ないという思いで押しつぶされそうになりました。

でもその気持よりも、自分の直感を信じて自分が生きる場で働きたいという思いが勝り、

結局誰にも相談せずに一人で島根行きを決めました。これが2013年の年末のことです。

 

年明けに、先述した大学の同期に「津和野に行きたい」という話をしたら、驚かれましたが

歓迎してくれるとのことでした。その席で彼から、「津和野に来たら、津和野高校の支援をやってくれないか」

という打診を受け、「もちろん!」と答えたものの……その瞬間に中学や高校時代、先生たちにかけた

ありとあらゆる迷惑行為の数々が一気にフラッシュバックしてきました。

しかし、ネアカな僕はすぐに、まぁこんなやつが高校で働くというのも面白いんじゃないかと

勝手に一人で納得して、仕事の準備を始めました。

 

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シルエット3ヤツレ顔のイケメン、純二さんとの初対面

 

津和野高校には、2013年4月から一人の男性が高校支援を行うスタッフとして入っていました。

僕も高校担当になることが決まったので、津和野に行く前に東京でその方と顔合わせをすることになりました。

渋谷のカフェで待ち合わせをして彼を待っていると、180cmを超えるであろう長身の爽やかなイケメンが現れました。

彼が津和野高校で魅力化コーディネーターとして働く中村純二さんでした。

彼は笑顔で手を差し出して「会うの楽しみにしていたよ!」と握手をしてくれたのですが、

よく見ると顔のやつれ方がハンパないではありませんか。

 

お会いしたその日に東京に着いたとのことで、「長距離移動の疲れかな?」と思ったのですが、

話を始めると職場での色々なエピソードが出るわ出るわで、完全に仕事やつれであることが判明。

話をするなかで彼が津和野に来る前は、青年海外協力隊員としてアフリカのマダガスカルで

教員養成のプログラムに関わっていたことを知り、

「そんなタフな経験をしている人でもこんなにやつれるなんて、津和野高校は恐ろしいところだ……」

と津和野行きを後悔しました。

 

まりん&じゅんじ

写真左:中村純二さん

 

しかし、これは仕事を始めてから杞憂であることがわかります。

というのも、基本的に中村さんは仕事をしているときはいつも全力で、常にやつれ顔をしていたのです。

僕は社会人経験もほとんどなかったので、そんなになるまで目の前の仕事に向き合って、

悩んで、考えて、仕事をしている純二さんの姿に感動をしました。

勤務して最初の数ヶ月は、ともかく「純二さんに評価されるような仕事をしたい」

という思いがすべての原動力になっていました。

次号へつづく。

 

次号:「敏腕ネクラ塾講師・ちばさんをヘッドハント」?!

 

 

ツコウPERSONは 津高の魅力的過ぎる“人”を紹介する web広報誌です。

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島根県中山間地域の高校見学会のご案内

「島根県中山間地域の高校見学会を開催」

  • 目的:島根県の中山間地域の高校に関心があるが、都市部・島根県間の距離的問題から高校の見学を躊躇されている保護者・生徒の方々のために、大型貸切バスによる大阪発の中山間地域の高校見学会を開催します。
  • 発着時刻:●JR新大阪駅発着

7月30日(木),9:00(発)→7月31日(金),20:30(着)

●広島七塚原SA発着

7月30日(木),13:00(発)→7月31日(金),16:30(着)

3.実施日:平成27年7月30日(木)〜31日(金)の1泊2日

4.募集定員:20組40名程度(中学生及び保護者)

5.見学高校:下記3コースの中から選択してください。

<第Iコース>横田高校→飯南高校

<第IIコース>矢上高校→島根中央高校→浜田水産高校

<第IIIコース>吉賀高校→津和野高校→浜田水産高校

※各コースの行程表については案内チラシをご覧ください。こちら(PDFファイル)

6.費用:参加費無料【貸切バス代、宿泊代については当方で負担します。】

※飲食費は、当日各自直接お支払いただきます。

7.募集期間・申込方法:

・平成27年6月1日(月)〜7月6日(月)

※募集定員を超え次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。

・申込みフォームはこちら

http://bit.ly/1FWapEE

 

8.その他(注意事項):

・各申込者様のご都合で申込をキャンセルされる場合には、至急担当あてに連絡願います。

・参加される方の中で持病・食物アレルギー等がある場合は個別の対応は出来ませんのでご了承願います。

 

【お問い合わせ先】

お問い合わせ先は、

しまね留学推進委員会事務局(島根県立横田高等学校内)

高校魅力化コーディネーター 本宮 理恵 まで

TEL:0854-52-1511 FAX:0854-52-1512

E‐mail:okuizumo.yokota@gmail.com

ホームページリニューアルしました!

津高ホームページ、リニューアルオープンしました!
新しいコンテンツも近日公開予定です☆
今後の取り組みにご期待ください(*^_^*)

 

 

 

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大阪・東京で島根県立高校の合同説明会を開催します!

「大阪・東京で島根県立高校9校の合同説明会を実施」

 

2015年6月27日・28日、大阪・東京にて、
魅力ある学校づくりを進める島根県の公立高校9校(全校寮完備)が集まり、
「しまね留学」に向けた合同説明会を開催します。

 

高校進学を考える中学生と保護者の皆様、
この機会にぜひ各地域・各高校の特色ある教育環境に触れ、
新たな進路選択の一つとしてご検討いただければ幸いです。

 

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しまね留学合同説明会

 

【日時】
大阪:6月27日(土)14時~16時30分(13時40分 受付開始)
東京:6月28日(日)14時~16時30分(13時40分 受付開始)

 

 

【場所】
大阪会場:TKPガーデンシティ大阪梅田 (大阪駅 徒歩3分)
大阪府大阪市福島区福島5-4-21  TKPゲートタワービル12階
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-osaka-umeda/access/

 

東京会場:ステーションコンファレンス東京 (東京駅 徒歩1分)
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー5階
https://www.tstc.jp/tokyo/access.html

 

 

【参加高校】
隠岐島前高校、島根中央高校、隠岐水産高校、津和野高校、
矢上高校、横田高校、隠岐高校、飯南高校、吉賀高校

 

 

【プログラム】
13:40~       会場・受付開始
14:00~14:10  開会のあいさつ、島根県の取り組み概要
14:10~14:50  各学校の説明
14:50~15:20  各ブースに分かれて説明会①
15:30~16:00  各ブースに分かれて説明会②
16:00~16:30  個別相談 (16時30分終了)

 

 

【申し込み方法】
以下のフォームから、お申し込みください。
申し込みフォームはこちら https://docs.google.com/forms/d/1n3ojZGSO0PYegeRpcZcIKV-p_RwBguQfnYh83P4sxBY/viewform

 

 

【お問い合わせ先】 お問い合わせは、 しまね留学推進委員会 事務局(島根県立津和野高等学校内)
高校魅力化コーディネーター 中村 純二 まで
TEL:0856-72-0106 FAX:0856-72-0329
E-mail: nakamurajunji98@gmail.com

対青苑ミニコンサート

ミニコンサート01
4月16日のお昼休み、津高の中庭「対青苑」にて
合唱部&吹奏楽部が合同でミニコンサートを
開催しました☆

 

演奏した楽曲は
合唱部による 「愛唄:greeeen」
吹奏楽による 「GUTS!:嵐」
合唱部&吹奏楽による 「学園天国:小泉今日子」
の3曲!

 

 

 

15分間ほどの短い時間ではありましたが、全校に綺麗な音色が響き、
気持ちの良いお昼になりました(*^_^*)