9月3日(金)に行われた津高祭の1日目、お化け屋敷や模擬店を出店した生徒たちにインタビューした内容を、報道委員会の深田と下瀬から紹介させていただきます!
~お化け屋敷~
Q1:なぜお化け屋敷を開催しようと思ったのか
A:小学生に向けて第1回を開催した時に、とても好評だったから。
Q2:大変だったことはなにか
A:会場設営はもちろん、日常生活の中で驚かせることがほとんどないので大変でした。
Q3:嬉しかったことはなにか
A:自分が驚かした時に尻餅をつくほど驚いてくれたことが嬉しかったです。
みんなが驚いてくれたことでとても達成感がありました。
Q4:当日のエピソード
A:お化けをしながら弁当を食べないといけない程忙しかったです。
~グローカル・ラボ~
Q1:なぜ模擬店を出店しようと思ったのか
A:例年、自分たちの畑で採れた野菜を使ってイベントを企画していますが、
コロナウイルスの影響で、イベントがなくなり野菜が余ってしまったので模擬店を出すことにしました。
Q2:大変だったことはなにか
A:前日準備です。作っていた商品の数が足りないことが判明して、下校時間ギリギリまで残っていました。
Q3:嬉しかったことはなにか
A:販売前からたくさんの方に並んでいただいたこと。
Q4:当日のエピソード
A:全ての商品が7分で完売したことです。
買うことができなかった方には申し訳なかったです。
~クロダコーヒー~
Q1:なぜやろうと思ったのか
A:コーディネーターの方から店を出さないかと声をかけられたことがきっかけでした。
Q2:苦労したことはなにか
A:たくさんの人が来て店を回すことが難しかったです。コーヒー器具のトラブルにはとても苦労しました。
Q3:楽しかったこと
A:店を開くまでの準備期間、みんなで豆を挽いたことです。コーヒーの淹れ方を覚えるのも楽しかったです。
Q4:やってみてどうだったか
A:忙しかったけど、コーディネーターや先生方に「またやってほしい」と声をかけていただいてよかったと思いました。
【記事を書いた感想】
模擬店やお化け屋敷を開いた方にインタビューをしてみて、私達の知らないところでの苦労や様々な背景があることを知りました。
模擬店もお化け屋敷も大成功で終わったと思うので、本当に良かったです。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
(報道委員会:深田・下瀬)