ツコウの在校生に、「ツコウを選んだきっかけ」「ツコウに入って変わったこと」「ツコウの部活動」等々インタビューしてみました!「中学生へのメッセージ」もあります。中学生のみなさんの高校選びの参考になることを期待しています。
津和野高校Instagramはこちら

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遠方より本校へのご入学を検討されている方向けに、相談会in東京を開催いたします。
コーディネーターの「うっしー」こと牛木さんが皆様をお出迎えします。ツコウや津和野町での暮らしのことはもちろん、ツコウ生の取り組みやコーディネーターのお仕事など、実際に仕事をしている人と直接お話しできるチャンスです!
ぜひ『ふらっと』お越しください!
◯開催日時
8月5日(火)/8月7日(木)
いずれも17:00〜19:00(予約不要)
◯開催場所
津和野町東京事務所
東京都文京区小石川2-25-10 パークホームズ小石川103-3号
https://tsuwano-tokyo.net
◯お話しする人
牛木力さん(津和野高校コーディネーター)
NHK番組『ひるまえ直送便』で、津和野高校生が企画している灯篭流しが紹介されました。
『NHK+』で7月24日(木)11:54まで見逃し配信をしています。加入されている方はぜひご覧ください。
7月17日(木)の山口新聞に、津和野高校の選択制体験講座「ブリコラージュゼミ」の第2回の様子が掲載されました。
今回のブリコラージュゼミは、津和野高校探究コースの3年生が12講座を企画し、1年生が受講しました。
その1講座として、山口市の阿東文庫を訪れた津和野高校生が、地域の人と交流しました。
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今月より、中国ブロック5県(広島県・鳥取県・島根県・岡山県・山口県)を中心に開催されますインターハイの広報物についてお知らせします。大会開催に向けた様々な情報が掲載されていますのでご一読ください。
インターハイNEWS「開け未来の扉-中国総体-2025」vol.5 7月10日(木),2年生進路ガイダンスを行いました。当日は,生徒の希望に応じて,16のブースを設け(オンライン受講も含む),各学校等の講師の先生から丁寧な説明を受けました。中には体験型のブースも設けられており,2年生が自分の進路を考える上で非常に有意義な時間になりました。
〇生徒の感想
「私は,注射をされるのはあまり好きではないが,今回のガイダンスで,実際に注射を打つ体験をさせてもらい,とても貴重な経験が出来て良かったです。」
お忙しい中,ガイダンスに参加して頂いた先生方ありがとうございました。
日時:7月1日(火) 12:50~14:10
津和野小学校と連携して毎年、年2回ほど行っている行事です。
小学校の授業と休み時間をお手伝いし、学習支援を体験する活動です。
生徒から出てきた感想では、「今回の活動を踏まえて、子どもとの関わり方を考え、将来に活かしていきたい。」「子どもの反応や様子をよく観察することの大切さを実感した。」「伝えることの難しさを実感したので、今後の課題として意識していきたい。」などがあり、今後の取り組みに活かしてもらいたいです。また、帰校してから、生徒たちは充実した表情をしていました。
津和野小学校の教職員のみなさま、小学生のみなさま貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
こんにちは!報道委員会の 1 年の松本、明山、石川です。
遅くなってしまいましたが、6月の記事は「 JAM 」についてです。6月 15 日に行われた JAM では 200 人以上のお客さんが来てくださいました。合唱部や吹奏楽部の演奏、津和野バンドなど様々な発表がありました。今回は来られなかった方にも分かりやすくそれぞれの紹介をしていきたいと思います!
合唱部では津和野中学校さん、鷺の舞ムジカ合唱団さん、助っ人さんに参加してもらいました。各パートのハーモニーがとても美しかったです。他にもスパークルの合唱では観客参加型で行い、スマホのライトを星に見立てた演出で素晴らしい合唱でした。
吹奏楽部では8月に行われる県大会のコンクール曲を津和野高校の生徒だけで演奏し、他の曲は助っ人さんに加わってもらいさらに迫力のある演奏になりました。そして今回、 JAM のテーマである「 color 」に基づいて昔の曲からだんだん現代の曲に近づいてゆくようにセットリストが考えられており、どの年代の方々も楽しめたのではないでしょうか!
美術部ではたくさんの作品が展示されました。風景画や紙粘土などの作品があり、どれも部員一人ひとりの個性にあった素晴らしい作品でした。ビッグアートの作成も美術部のみなさんによるものでした。今回の JAM は 22 回目の開催で、 22 匹の「ニャーニャー」に沿って猫のイラストを描いたそうです。
グローカル・ラボは売店やタイピング大会を企画しました。売店ではアイスやキッシュが販売されており、どれもクオリティーが高く美味しかったです。タイピング大会とは寿司打というタイピングゲームを使い、トーナメント形式で行われる大会のことです。どの試合も白熱しており会場全体が盛り上がりを見せました。実際に大会を見ていると、どの方々のタイピングもとても早く、接戦の試合ばかりでとても面白かったです。
そして今年度は二組のバンドによるライブがありました。二組とも高校生とは思えないほどかっこいい演奏を披露しました。一組目のバンドと合唱部のコラボでは歌だけでなくダンスもつけたことでよりかっこいい演奏になっていました。二組目では服装を統一させ演奏だけでなく曲の雰囲気にあった空間を作り出していました。
今回の JAM にお越しいただいた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。来年の JAM も見に来てください!お待ちしております。
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